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BODY JOURNAL

座りっぱなしで腰が重い方へ|腰痛を防ぐためのセルフケア

座りっぱなし 腰痛で悩んでいませんか。
長く座った後に、腰が重いと感じる方は少なくありません。

腰の重さは、腰だけの問題とは限りません。
股関節やお尻の筋肉が関係する場合があります。

座り方や休憩の取り方も確認したいポイントです。
同じ姿勢が続くことで、腰に負担が残りやすくなります。

この記事では、座りっぱなしで腰が重くなる理由を整理します。
自宅や職場でできるセルフケアも分けて解説します。

座りっぱなしで腰が重い方に多いお悩み

座りっぱなしで腰が重い方には、いくつか共通する悩みがあります。

長く座ると腰が重い。
立ち上がる時に腰がつらい。
夕方になると腰が固まる。
仕事後に腰を伸ばしたくなる。

このような状態で悩む方は多いです。

腰だけでなく、お尻が重く感じる方もいます。
股関節の前側が詰まるように感じる方もいます。

ただし、痛い場所だけで原因は判断できません。
腰が重くても、股関節や背中が関係する場合があります。

座り姿勢の見た目だけで自己判断しすぎるのも注意が必要です。
骨盤を立てればよい、という単純な話ではありません。

大切なのは、どの姿勢で腰に負担が増えるかを確認することです。
仕事中の休憩習慣も見直しましょう。

座りっぱなし 腰痛につながる主な原因

股関節が動きにくくなる

座っている時は、股関節が曲がった姿勢になります。

股関節とは、太ももの付け根にある関節です。
立つ、歩く、座る動きに関係します。

長時間座ると、股関節の前側が硬くなりやすいです。
その状態で立ち上がると、腰を反らせて動く方もいます。

結果として、腰に負担が集まりやすくなる場合があります。

座りっぱなし 腰痛で悩む方は、腰だけでなく股関節も確認しましょう。

お尻の筋肉を使いにくい

座っている時間が長いと、お尻の筋肉を使う機会が減ります。

お尻の筋肉は、立つ時や歩く時に大切です。
骨盤や股関節の動きにも関係します。

お尻を使いにくいと、立ち上がる時に腰が頑張りやすくなります。
歩き始めに腰が重いと感じる方もいます。

背中が丸くなる

座りっぱなしでは、背中が丸くなりやすいです。

背中が丸くなると、骨盤も後ろへ倒れやすくなります。
この姿勢が続くと、腰や背中に負担が残る場合があります。

反対に、姿勢を正そうとして腰を反らせすぎる方もいます。
どちらも腰が疲れやすい座り方です。

姿勢と日常動作の見直しについては、姿勢と動作のコンディショニングも参考にしてください。

休憩が少ない

座り方が良くても、長時間動かなければ負担は残ります。

筋肉や関節は、動くことで働きが変わります。
同じ姿勢のままでは、腰まわりが固まりやすくなります。

30分から1時間に一度は立ち上がりましょう。
短時間でも姿勢を変えることが大切です。

運動不足

運動不足になると、股関節や背中の動きが減ります。

歩く量が少ない方は、お尻の筋肉も使いにくくなります。
その結果、腰だけで姿勢を支えやすくなる場合があります。

座りっぱなし 腰痛を見直すなら、仕事中だけでなく日常の活動量も確認しましょう。

悪化しやすい生活習慣

椅子に浅く座りすぎる

椅子に浅く座ると、背中が丸まりやすくなります。
骨盤も後ろへ倒れやすくなります。

足裏は床につけましょう。
腰を強く反らせず、楽に座れる位置を探してください。

脚を組む癖がある

脚を組むと、片側に体重がかかりやすくなります。

すぐに完全にやめる必要はありません。
まずは、同じ側ばかりで組んでいないか気づくことが大切です。

休憩せずに作業を続ける

集中すると、気づかないうちに長時間座り続けます。

厚生労働省系の健康情報では、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう注意することが示されています。
詳しくは健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023 推奨シート:成人版も参考になります。

仕事後も座る時間が長い

仕事後にスマートフォンや動画を見る時間が長い方も注意が必要です。

仕事中の座りっぱなしに加えて、家でも同じ姿勢が続きます。
腰の重さが抜けにくい方は、夜の過ごし方も見直しましょう。

そのままにした場合に起こり得ること

腰が重いからといって、必ず悪化するわけではありません。

ただし、同じ負担が続くと慢性化する場合があります。
一時的に楽になっても、また戻る方もいます。

立ち上がりで腰がつらくなることがあります。
歩き始めに腰が重いと感じる方もいます。

腰をかばう姿勢が続くと、股関節や背中にも負担が移る場合があります。
お尻や太ももに張りを感じる方もいます。

ただし、しびれや強い痛みがある場合は注意が必要です。
症状の出方を確認し、必要に応じて医療機関へ相談しましょう。

自宅でできるセルフケア

1.こまめに立ち上がる

30分から1時間に一度は立ち上がりましょう。

背伸びをする。
少し歩く。
深呼吸をする。

短時間でも姿勢を変えることが大切です。

2.股関節の前側を伸ばす

  1. 片膝立ちになります。
  2. 後ろ側の脚の付け根を伸ばします。
  3. 腰を強く反らせないようにします。
  4. 20秒ほど保ちます。

左右1〜2回ずつ行いましょう。
膝が痛い場合はクッションを使ってください。

3.お尻を軽く使う運動

  1. 仰向けに寝ます。
  2. 両膝を立てます。
  3. お尻を軽く締めます。
  4. 5秒保ちます。
  5. ゆっくり力を抜きます。

5〜10回が目安です。
腰を強く反らせないようにしましょう。

4.座ったまま骨盤を動かす

  1. 椅子に座ります。
  2. 骨盤を少し前に傾けます。
  3. 次に少し後ろへ倒します。
  4. ゆっくり10回行います。

大きく動かす必要はありません。
腰に痛みが出る場合は中止してください。

セルフケアですべて解決するとは限りません。
痛みやしびれが強い場合は無理をしないでください。

整体院でできるアプローチ

Emoaメディカル整体院では、すぐに腰だけを施術するわけではありません。

まず、お悩みの内容を伺います。
座っている時間や仕事中の姿勢も確認します。

その後、次のような点を見ていきます。

  • 立った時の姿勢
  • 座った時の姿勢
  • 腰の動く範囲
  • 股関節の動き
  • 背中の動き
  • お尻の筋肉の使いやすさ
  • 立ち上がる時の動き
  • 症状が出やすい生活場面

評価した内容をもとに、施術やセルフケアを組み立てます。

理学療法士の視点では、症状と動作の関係を整理します。
どの姿勢で腰に負担が増えるかを確認します。

初回の流れを知りたい方は、初めての方へ|施術の流れもご覧ください。

整体院では、画像検査や病気の診断は行いません。
必要に応じて医療機関への相談もご案内します。

医療機関への相談を検討した方がよいケース

次の症状がある場合は、整体だけで様子を見ないでください。

  • 足にしびれがある
  • 足に力が入りにくい
  • 安静にしていても強く痛い
  • 発熱や強い倦怠感がある
  • 転倒や事故の後から痛い
  • 排尿や排便に異常がある
  • 胸やお腹にも強い痛みがある
  • 痛みが徐々に強くなっている

腰痛についての一般的な情報は、日本整形外科学会「腰痛」も参考になります。

急な症状や強い症状がある場合は、整形外科などへ相談しましょう。

まとめ

座りっぱなし 腰痛を見直す時は、腰だけに注目しすぎないことが大切です。

股関節の硬さや、お尻の筋肉の使いにくさが関係する場合があります。
座り方や休憩の取り方も確認したいポイントです。

仕事中は、30分から1時間に一度は立ち上がりましょう。
股関節を伸ばすケアや、お尻を使う運動も取り入れてください。

ただし、強い痛みやしびれがある場合は無理をしないでください。

Emoaメディカル整体院では、姿勢分析を行います。
理学療法士視点で、腰、股関節、背中、立ち上がり動作を確認します。

恵比寿を中心に、広尾や渋谷、代官山、白金周辺で整体院をお探しの方もご相談いただけます。

現在の身体の状態を一度確認したい方は、無理のない範囲でご相談ください。

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