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BODY JOURNAL

頭痛と肩こりは関係する?整体で見る身体のポイント

頭痛 肩こりの関係が気になっていませんか。
肩がこると頭まで重く感じる方は少なくありません。

頭痛は、すべてが肩こりから起こるわけではありません。
ただし、首肩の緊張や姿勢が関係する場合があります。

特にデスクワークでは、頭が前に出やすくなります。
その姿勢が続くと、首や肩に負担がかかりやすくなります。

この記事では、頭痛と肩こりの関係を整理します。
自宅でできる対策と、整体院で見るポイントも分けて解説します。

頭痛と肩こりで多いお悩み

頭痛と肩こりが同時に出る方には、いくつか共通した悩みがあります。

首の付け根が重い。
肩の上が張る。
後頭部が重く感じる。
夕方になると頭がつらい。

このような状態で悩む方は多いです。

目の疲れを伴う方もいます。
食いしばりがある方もいます。

ただし、頭痛の原因を自己判断しすぎるのは注意が必要です。
頭痛には、医療機関で確認した方がよいものもあります。

整体院では、頭痛そのものを診断することはできません。
一方で、首肩の緊張や姿勢の負担は確認できます。

頭痛 肩こりが続く時は、まず症状の出方を整理しましょう。
そのうえで、身体の使い方も見直すことが大切です。

頭痛 肩こりにつながる主な原因

首肩の筋肉が緊張しやすい

肩こりでは、首から肩にかけての筋肉が緊張しやすくなります。

特に首の後ろや肩の上は、負担が集まりやすい場所です。
この周辺が硬くなると、頭の重さを感じる方もいます。

ただし、筋肉だけが原因とは限りません。
姿勢や作業環境も一緒に確認する必要があります。

肩こりについての一般的な情報は、日本整形外科学会「肩こり」も参考になります。

頭が前に出た姿勢

デスクワークでは、画面をのぞき込みやすくなります。

その結果、頭が身体より前に出ます。
頭は重い部位です。

前に出るほど、首や肩の筋肉が働き続けます。
この状態が続くと、首こりや肩こりにつながる場合があります。

姿勢と日常動作の見直しについては、姿勢と動作のコンディショニングも参考にしてください。

肩甲骨や背中の動きにくさ

肩こりは、肩だけで起こるわけではありません。

背中が丸くなると、頭が前に出やすくなります。
肩甲骨の動きも少なくなりやすいです。

肩甲骨とは、背中側にある大きな骨です。
腕や肩を動かす時に関係します。

肩甲骨が動きにくいと、首肩の筋肉が代わりに働きます。
その結果、首こりや肩こりが続きやすくなる場合があります。

首肩まわりの施術内容は、首・肩の機能回復ケアで紹介しています。

眼精疲労が重なる

パソコン作業では、目を使う時間が長くなります。

目が疲れると、顔まわりやこめかみに力が入りやすくなります。
画面を見ようとして、頭が前に出る方もいます。

その結果、目の疲れと首肩のこりが重なる場合があります。

食いしばりやストレス

仕事に集中している時、奥歯を噛みしめていませんか。

食いしばりがあると、あごやこめかみが緊張します。
その緊張が首肩にも影響する場合があります。

また、ストレスが強い時は身体に力が入りやすくなります。
肩をすくめるような姿勢になりやすい方もいます。

悪化しやすい生活習慣

長時間のデスクワーク

長時間同じ姿勢で作業すると、首や肩に負担がかかります。

良い姿勢を意識していても、動かなければ疲れは残ります。
30分から1時間に一度は姿勢を変えましょう。

厚生労働省の情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドラインでも、小休止や作業姿勢の調整が示されています。

画面の高さが低い

画面が低いと、目線が下がります。
その結果、頭が前に出やすくなります。

ノートパソコンを長く使う方は注意しましょう。
台を使い、画面を少し高くする方法もあります。

スマートフォンを下で見る

スマートフォンを下で見ると、首が曲がります。

通勤中や寝る前に長く見ている方は、首肩に負担が残りやすくなります。
画面を少し高く持つことも大切です。

休憩が少ない

作業に集中すると、休憩を忘れやすくなります。

首肩の筋肉は、動かない時間が長いほど疲れやすくなります。
目も休みにくくなります。

頭痛 肩こりが出やすい方は、休憩の取り方も見直しましょう。

そのままにした場合に起こり得ること

頭痛や肩こりがあるからといって、必ず悪化するわけではありません。

ただし、同じ負担が続くと、つらさが長引く場合があります。
夕方になると頭や肩が重くなる方もいます。

首こりが強くなると、後頭部の重さを感じる場合があります。
眼精疲労を伴う方もいます。

仕事中の集中力に影響することもあります。
疲れが抜けにくいと感じる方もいます。

ただし、強い頭痛や急な頭痛は別です。
整体だけで様子を見るべきではありません。

症状の出方を確認し、必要に応じて医療機関へ相談しましょう。

自宅でできるセルフケア

1.首の力を抜く運動

  1. 正面を向きます。
  2. あごを軽く引きます。
  3. 首の後ろを長くする意識を持ちます。
  4. 5秒保ちます。
  5. ゆっくり力を抜きます。

5回を目安に行いましょう。
痛みやしびれが出る場合は中止してください。

2.肩甲骨を動かす運動

  1. 両肩を軽くすくめます。
  2. 後ろへゆっくり回します。
  3. 最後に力を抜きます。

5〜10回が目安です。
勢いをつける必要はありません。

3.目を休める時間を作る

  1. 画面から目を離します。
  2. 遠くを20〜30秒ほど見ます。
  3. まばたきを数回します。

作業の合間に行いましょう。
目を強く動かす必要はありません。

4.呼吸を整える

椅子に座ったまま、肩の力を抜きます。

鼻からゆっくり吸います。
口から長く吐きます。

3〜5回ほど行いましょう。
肩をすくめないことが大切です。

セルフケアですべて解決するとは限りません。
強い頭痛やしびれがある場合は無理をしないでください。

整体院でできるアプローチ

Emoaメディカル整体院では、頭痛そのものを診断することはできません。

ただし、頭痛と一緒に出やすい肩こりや首こりは確認できます。
姿勢や関節の動きも見ていきます。

まず、お悩みの内容を伺います。
頭痛の出方や、仕事中の姿勢も確認します。

その後、次のような点を見ていきます。

  • 立った時の頭の位置
  • 座った時の姿勢
  • 首の動く範囲
  • 肩甲骨の動き
  • 背中や胸の硬さ
  • 呼吸時の肩の力み
  • 食いしばりの有無
  • デスクワーク中の姿勢

評価した内容をもとに、施術やセルフケアを組み立てます。

理学療法士の視点では、症状と動作の関係を整理します。
どの姿勢で首肩に負担が増えるかを確認します。

初回の流れを知りたい方は、初めての方へ|施術の流れもご覧ください。

整体院では、画像検査や病気の診断は行いません。
必要に応じて、医療機関への相談もご案内します。

医療機関への相談を検討した方がよいケース

次のような頭痛がある場合は、整体だけで様子を見ないでください。

  • 突然の強い頭痛
  • 今までにない強さの頭痛
  • 手足のしびれや麻痺を伴う
  • ろれつが回らない
  • 視界がぼやける
  • 吐き気や嘔吐が強い
  • 発熱を伴う
  • 頭をぶつけた後から続く頭痛

日本頭痛学会では、危険な頭痛や他の病気に伴う頭痛について情報を公開しています。
詳しくは日本頭痛学会「2次性頭痛」も参考になります。

急な症状や強い症状がある場合は、脳神経内科や脳神経外科などへ相談しましょう。

まとめ

頭痛 肩こりの関係を見る時は、肩だけに注目しすぎないことが大切です。

頭痛には、医療機関で確認すべきものがあります。
一方で、首肩の緊張や姿勢が関係する場合もあります。

デスクワークでは、頭が前に出やすくなります。
画面の高さや休憩の取り方を見直しましょう。

自宅では、首の力を抜く運動がおすすめです。
肩甲骨を動かすケアや、目を休める時間も取り入れましょう。

ただし、突然の強い頭痛やしびれを伴う場合は医療機関へ相談してください。

Emoaメディカル整体院では、姿勢分析を行います。
理学療法士視点で、首肩や背中の動きを確認します。

恵比寿を中心に、広尾や渋谷、代官山、白金周辺で整体院をお探しの方もご相談いただけます。

現在の身体の状態を一度確認したい方は、無理のない範囲でご相談ください。

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